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合格者の声

TMPS医学館で医学部受験を乗り越えた人は、「受験情報から勉強の悩みまで頼れるプロがいる」 「人数が多い予備校では絶対マネ出来ない」 「勉強だけでなく、生活面までケアしてくれる類まれな予備校」と話してくれます。
勉強面で皆口を揃えて言うのが「基礎」の徹底。これを無くして合格はあり得ません。また苦手な科目に対して、しっかりと最後までやり切れるよう勉強の工夫も必要です。
どうやって勉強したのか、どうやって苦手科目を克服したのか、やっていく中でどう感じたのか。
厳しい医学部受験を勝ち抜いた先輩たちの声を、ほんの一部ですが紹介します。

合格合格者の声合格合格者の声

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【2022年合格者】
名前
宮下 耀
合格大学
埼玉医科大学・帝京大学・杏林大学・岩手医科大学
進学大学

現在の学年
埼玉医科大学医学部1年
出身高校
長野日本大学高校
高校卒業年度
2019年
大学入学年度
2022年

前年度は地元の大手予備校のオンラインで勉強していましたが、受験期間中東京に行ったときにお世話になったこともあり、受験生活のサポートが充実していると感じてTMPSに入塾しました。
それまで夏頃になるとなかなかモチベーションを維持出来ず、オンラインで授業を受けていただけだったので後半はなかなか勉強が身に入りませんでした。3浪目になるということもあり、今年で受験生を終わらせるという背水の陣で1年をスタートさせました。
自分は英語が苦手だったのですが、単語や熟語の暗記から逃げてきたため、憶えるのに苦労しました。1人でやっていると途中で断念してしまうこともあったのですが、コーチングでスタッフの方にチェックしてもらう時間があったので、止めることなく続けることが出来ました。
今年で本当に受かるのかという不安もありましたが、同じ「医学部に合格する」という目標を持つ仲間が居たり、生徒が使用出来る個別ブースが広く自習環境が整っており、担任スタッフの方や他のスタッフの方も親密で相談しやすく、1年間合格に向けて一定のモチベーションを維持することが出来ました
秋いざ入試本番が始まってから、調子良く連続で一次試験を突破出来ましたがなかなか正規を取ることが難しく、少しメンタルが低下したりもしましたが、スタッフの方が頻繁に声掛けをしてくれたり、二次試験対策での修正もきっちりやってもらえたため、後期試験を迎えることなく、進学を決めることが出来ました。
最後まで諦めなければ、必ず結果は付いてきます。来年合格を目指す人は、TMPSで頑張ってほしいです。

名前
田内 海人
合格大学
高知大学・防衛医科大学・日本医科大学・東京医科大学他
進学大学

現在の学年
高知大学医学部1年
出身高校
高知丸の内高校
高校卒業年度
2020年
大学入学年度
2022年

大阪の大手予備校に通っていましたが、モチベーションが続かず途中から実家に帰ってしまい、次の予備校もある程度決めていたところ、母が資料請求していたTMPSのスタッフさんが高知の家まで来てくれて(!)、合格のための話、説明をしてくれたのがきっかけで入塾しました。
勉強に向き合おうとしてもすぐにやる気が下がってしまい、諦めて他の学部にしようかと何度も考えましたが、スタッフさんが逐一話を聞いてくれてサポートも手厚かったので、頑張ることが出来ました。
朝から夜まで勉強で、受験生は同じ環境にストレスを感じてしまうと思いますが、休憩時間に散歩をして、受かった後のことを考えたりして発散していました。ずっと気を張っていると疲れてしまうし、休憩は休憩、とメリハリを付けて上手に息抜きをして勉強することをお奨めします。
各科目、暗記をすることはとても大事なので、頑張って知識を固めて入試本番に臨めるよう、頑張ってください。

名前
松木 宗一郎
合格大学
東北医科薬科大学・杏林大学
進学大学

現在の学年
東北医科薬科大学医学部1年
出身高校
学習院高等科
高校卒業年度
2020年
大学入学年度
2022年

中3からTMPSで勉強を始めて、高3で現役受験のとき一度別の予備校に行きましたが、勉強を詰め切ることが出来ず、浪人が決まったときにTMPSに戻りました。
自分は集団授業が苦手だったので、個別でガッツリ見て頂けた環境はとても有難かったです。1人1人に割り当てられる個別ブースは、使用ルール内である程度の配置の自由が認められていたので、自分が学習出来る環境を整えられるという点も良かったです。
高校卒業後、浪人が決まってから本格的に受験勉強に向き合うことが出来ましたが、苦手科目、特に数学を合格ラインまで持っていくことに非常に苦労しました。
それでも先生の手厚い授業と数学合宿にも参加し、自分はチャート式を使っていましたが、ひたすらにパターンを憶えて、形から問題に使うテクニックを推測して実際に解いてみる、ということを心掛けて克服しました。
暗記項目は、とにかく「書く」ことです。プリントの裏などに英単語から化学式まで書きまくっていましたが、毎日のように書くことによって、自然と憶えられるので皆さんもやってみてください。
医学部へ合格するためには、とにかく苦手科目を潰すことを第一に考えて勉強してください。私立は特に4科目平均の得点で合否が判断されるので、何か1つでも苦手なものがあると、本番で失敗する可能性が高いです。早いうちから他の科目に支障が出るくらい本気で取り組んで克服する、それが何よりも合格への鍵となります。(実際に支障が出るとマズいので、スタッフの方に相談してください。)
誰も彼もが合格出来ないのが医学部ですが、死に物狂いで勉強したその先に医学部に合格、そして医師として働いている将来の自分が居るという、ポジティブなイメージを常に持っていてほしいです。
合格通知を受け取った瞬間の気持ち良さは、何事にも代えがたいです。
是非それをTMPSで味わってください!

名前
荒木 人士也
合格大学
埼玉医科大学・金沢医科大学
進学大学

現在の学年
埼玉医科大学医学部1年
出身高校
佐野日本大学高校
高校卒業年度
2021年
大学入学年度
2022年

現役で国立の理工学部や他薬学部に合格していたのですが、進学に対して満足できず、自分自身と向き合ったとき、ぼんやりと考えていた医学部に進学して医師になりたいという夢を実現させたいと本格的に考え、ネットで見つけたTMPSに説明を親と一緒に聞きに行きました。苦手だった暗記面もスタッフが付いて指導・チェックしてくれることや、実際に英語の先生が話をしてくれて、その面倒見の良さがわかったので入塾しました。
合格してから省みると、英単語や熟語の暗記をサボってしまったり、朝二度寝してしまったり、自分に甘くなってしまっていた部分が多くあったなと感じますが、都度スタッフさんが声を掛けに来たり、朝起こしに来てくれたり、と生活面のサポートでもすごく助かりました
とはいえ継続的にコツコツやることが苦手だったので、暗記面も苦労し、最終的には模試や授業のない日曜日に、特別なプランを組んでもらって、1日中スタッフさんに付いてもらって苦手な暗記をやり切ることが出来ました。
また化学も苦手で、入塾当初は偏差値40代だったと思いますが、先生のプリントを反復しまくったり、医学部に合格歴もある(!)先生に苦手な計算の特訓をしてもらって、合格という着地点に間に合わせることが出来たと思います。
親からは「合格出来なかったら働かせる」と言われていて後がなかったので、受験の最終日まで死に物狂いで勉強し、最後まで諦めなかったことは少なからず結果に繋がったと思っています。
個人的に「てんかん」という病気について携わっていきたいと思っていて、てんかんセンターもある埼玉医科大学に合格・進学出来て嬉しいです。
暗記がなかなか出来ないという受験生は、TMPSは本当に最後まで面倒を見てくれるのでお勧めします。合格目指して頑張ってください。

名前
青山 遼羽
合格大学
帝京大学・杏林大学他
進学大学

現在の学年
帝京大学医学部1年
出身高校
巣鴨高校
高校卒業年度
2020年
大学入学年度
2022年

現役生の頃は大手医学部専門予備校に通い、前年度は授業はやらない予備校の自習室だけ借りて勉強していましたが、一次試験は通過出来たのですが二次試験を突破することが出来ず、二次試験対策をしっかりやってもらえるところということでTMPSに説明を聞きに行ったのがきっかけで入塾しました。まず一次試験を余裕を持って突破しなければならないということで、二次試験対策だけではなく各科目もちゃんと授業を受けて万全にしていきました。
高校のとき剣道をやっていたこともあり、スポーツ医学に力を入れている大学を目指し、前年度のように悔しい思いをしないよう、基礎を万全にすることを心掛けました。
いくつか合格を取ることが出来たのですが、最終的に専門のスポーツ医科学センターがある帝京大学医学部に進学を決めました。
また自分でも驚きですが、入学式で総代を務め、TMPSで勉強をしてきたことは間違いではなかったと改めて感じました。
これから医学部を受験する人も、是非TMPSで合格を掴んでほしいです。頑張ってください!

【2021年合格者】
名前
佐藤 純
合格大学
大分大学・国際医療福祉大学・昭和大学・帝京大学
進学大学

現在の学年
大分大学医学部1年
出身高校
順天高校
高校卒業年度
2020年
大学入学年度
2021年

TMPS医学館に来たのは、ホームページを見た母に連れられて来たのが最初でした。現役時代、大手医学部専門予備校に通っていましたが、細かいサポートはしてもらえず、学習計画も立ててもらえなかったので、生徒の人数が少ない分コーチングで生徒へのフォローが充実していて、自分に合っていると思ったので入塾を決めました。
それまで勉強の計画を立ててもらったことがなかったので、入試の日程から逆算をした学習計画を担任スタッフさんと一緒に立ててもらえるのはありがたかったです。また食事など休憩のときにスタッフさんとも色々と話せて、ストレスも発散出来ました。
数学が苦手だったのですが、苦手な科目はなかなかやる気が起きなかったので、コーチングの中のスケジュールを決めるとき、担任スタッフさんと相談して、「毎日3~4時間」と決めて勉強しました。キリが悪くても時間が来たらスケジュールを組んでもらった通りの科目の勉強に切り替えたので、それほど苦には感じませんでした。
元々国公立志望で、当然大学入学共通テストも受けたのですが80%と思うようにいかず、私立なら国際医療福祉大学に行きたいと考えていたので、そちらに絞ろうと思ったのですが、スタッフさんが色々と国公立戦略を練ってくれたので、大分大学を受けることに。
2月頭に私立で志望していた国際医療福祉大学に合格し、国公立はもういいやと思っていたのですが、やはり担任スタッフさんに「自分の全力をぶつけてきなよ、チャレンジチャレンジ!」と背中を押され、受けてみたところなんと大逆転合格。念願の国公立医学部に進学することが出来ました。
今年合格を目指す受験生の皆さん、誰かに言われているかもしれませんが、基礎の徹底と復習をすることがとても大事です。今年もコロナ禍で大変だとは思いますが、頑張ってください!

名前
鈴木 千翔
合格大学
東京女子医科大学
進学大学

現在の学年
東京女子医科大学医学部1年
出身高校
桐朋女子高校
高校卒業年度
2021年
大学入学年度
2021年

中学2年から英語と数学の授業を受けにTMPS医学館に通い始めました。勉強を進めるほど、自分の無知を感じましたがやらなければならない課題をやりまくって、集中力が付いたと思います。
正月特訓がすごく役立って、季節的にイベントもあり、5年間通いましたが行きたくない・やめたいとは一度も思わなかったです。元々身体が弱く、体調管理が大変でしたが、スタッフの皆さんもアットホームで、いつも気に掛けてくれました。
高校3年時はコロナ禍で思うように勉強が進められず、別の予備校で授業を受けていた理科も映像配信だけやたらと長く、問題演習も全然出来なかったので、その予備校をやめて、理科の授業もTMPS医学館で受けることにしました。
それでも模試の結果などから一般での合格が難しく感じたのと、浪人が出来ない環境で後がない私は推薦に絞って力を入れました。(皆さんはやらないでください。)
本番前はディスカッションの対策もたくさんやってくれたので、本番でも緊張することなく受けることが出来ました。
目標だった女子医に合格出来て、嬉しさと信じられなさでいっぱいです。どこかのテレビCMでも「偏差値40から逆転合格」なんて言っていますが、
推薦とはいえ、私は偏差値30代からの合格なので、TMPS医学館はすごいと思います。

名前
荒井 泰知
合格大学
帝京大学・杏林大学・東邦大学・久留米大学・埼玉医科大学・金沢医科大学・川崎医科大学・他
進学大学

現在の学年
帝京大学医学部1年
出身高校
秀明高校
高校卒業年度
2018年
大学入学年度
2021年

数年前に兄がTMPS医学館で医学部に合格したこともあり、高校3年の秋、母に連れられて入塾しました。高校のときはほとんど勉強してなかったせいで、数学と化学はほぼゼロからのスタートとなりました。
英語と生物はどんどん進められたのですが、数学と化学は苦手意識もあり課題の途中で嫌になってしまい、隠れてスマホを触ってしまうことも多かったです。(担任スタッフさんにはバレていました・・・。)なかなか上がらない成績にメンタルもブレてしまい、授業を休んでしまうこともありました。
そのせいもあって3浪目が確定してしまったとき、自分にこのままでよいのかと問いかけ、苦手な科目の勉強にも逃げずに向き合うことを決めました。寝坊しない、遅刻をしない、閉館時間まで残って勉強する、ということを徹底し、少人数での集団授業で、同じ合格を目指す仲間にも恵まれて切磋琢磨することができました。最後は正月特訓にも参加して基礎の徹底と抜けをなくし、本番に臨みました。
結果、都内の医学部にも複数合格することができ、兄に続くことができました。
3年かかってしまったけれど、最後までサポートし続けてくれたスタッフの皆さんには感謝しかありません。
 皆さんも途中で煮詰まってしまうことが絶対にあると思います。そんなとき、どんな理由でもよいので、自分で「合格したい」という強い意志をもつことが大事だと思います。
頑張ってください。

【2020年合格者】
名前
木村 花
合格大学
東京女子医科大学・日本大学・帝京大学・北里大学・愛知医科大学他
進学大学

現在の学年
東京女子医科大学医学部2年
出身高校
明治大学付属明治高校
高校卒業年度
2019年
大学入学年度
2020年

高3の秋まで部活を続けていた為、数ヵ月だけ大手医学部専門予備校に通いましたが全然勉強が追い付かず、中途半端な状況で受験を迎えてしまいました。
家から比較的近かったので親と説明を聞きに行ったところ、親身に相談に乗ってくれたのがきっかけでTMPS医学館での勉強を決めました。
コーチングでスケジュール管理をしてもらって、朝9時から夜10時まで毎日コツコツ勉強出来たので、年間通して大きく体調を崩すこともなく、コンディションを安定することが出来ました。
苦手な数学と化学は、合宿や特訓プログラムで先生に付きっ切りで見てもらいました。特に夏期の合宿では1週間まるまる数学に費やし、徹底した基礎項目の反復とチェックをしてもらったのは、大変でしたが今振り返るとすごく良かったです。
第一志望の女子医の前日には1日集中特訓をしてもらって、試験当日数学では、前日やった問題を同じパターンの問題が出題されていて、心の中で「もらった!」と叫んでいました。
出願の面談でどこを受けるか迷ったときも、日程を追いながら自分に相性の良い問題が出題される医学部を的確に教えてくれて戦略もハマり、正規合格も複数出せました。
最終的に女子医か日大かで迷いましたが、最初から志望校としていた女子医に進学することにしました。まさか自分が8つも医学部に合格出来るとは思っていなかったので、嬉しいの一言に尽きます。ありがとうございました。

名前
有川 翠
合格大学
金沢医科大学
進学大学

現在の学年
金沢医科大学医学部2年
出身高校
金城学院高校⇒北里大学 医療衛生学部(再受験)
高校卒業年度
2017年
大学入学年度
2020年

中学生から医師を目指していた私は現役受験の頃から、地元にある全国展開の塾や大手医学部専門予備校に通って個別授業を受けていました。けれども特に苦手な英語の学力が全く伸びず、授業をたくさんやるだけで細かい学習指導など全然やってもらえず、メンタル・モチベーション共に落ちた状態での受験となり、医療系学部で合格していた北里の保健衛生に進学しました。
大学進学しましたが医師への夢を諦めきれず、入試会場付近で受け取ったチラシの中から気になったTMPS医学館に相談に行ったところ、いきなり英単語のチェック指導をしてくれたり、今まで自分で出来なかった勉強を細かく見てくれたことがきっかけで、大学を休学し入塾しました。
コーチングでしっかりと英単語、熟語、構文の暗記を年間通してサポートしてもらえたことが何よりビックリしたことで、普段はデイリーコーチングの中でチェック、合宿では深夜3時まで徹底的にやり込みました。
それまで1周することも出来なかった英単語帳を、気付いたら10周以上反復していて、春にTMPS医学館に来たときには50個の単語暗記もイヤだった自分が、最後は500個まとめてチェックしてもらうのも苦ではなくなっていたことに驚きでした。
入試が始まっても、試験会場付近にいた担任スタッフさんにギリギリまでチェックしてもらえて、すごい助かりました。
担任スタッフさんには感謝してもしきれません。大学に復学しなければならなかった中で、念願の医学部に合格出来て最高です。

名前
木村 高嘉
合格大学
岩手医科大学・帝京大学・埼玉医科大学
進学大学

現在の学年
帝京大学医学部2年
出身高校
慶応義塾高校
高校卒業年度
2017年
大学入学年度
2020年

二浪の時、後期試験対策をTMPS医学館で受けて、初めて医学部入試で補欠が出たのですが、自分の番号まで回らず非常に悔しい思いをしました。しかし補欠を待っている間も、スタッフさんがメールで常に気に掛けてくれていて、自分が医学部に合格・進学するのはここしかないと思い入塾しました。
三浪目で辛い受験生活でしたが、あるとき、スタッフさんがTMPS卒業生の現役医師の話をしてくれて、「実際の医療現場では、浪人したとか出身大学とかは関係ないと話していた。医学部に進学してからストレートで卒業、国家試験に合格することの方が大切だ。」と聞いて、肩の力を抜くことができ、担任以外のスタッフさんも悩みを聞いてくれたり、休憩の時に共通の趣味の話でリフレッシュ出来たり、合格するまで精神的に支えてもらえました。
苦手の化学は無機・有機などデイリーチェックをしてもらい、数学も夏期や正月特訓でもらった予想問題などを解き込み、入試会場での最終チェックに使えました。小論文と面接の対策もしっかりやってもらえて、「話す」ことが苦手だった自分には心強かったです。
非常に強力なスタッフさんと先生がいて、受験を乗り越えることが出来ました。

名前
東條 英俊
合格大学
筑波大学
進学大学

現在の学年
筑波大学医学群1年
出身高校
筑波大付属高校
高校卒業年度
2020年
大学入学年度
2020年

僕は推薦希望だったので、志望理由書や面接対策をしっかりしている予備校を探していました。TMPS医学館は家から近く、元入試面接官が面接対策をしているというのでここに決めました。実際志望理由書を見てもらったときに、学校の先生にはない視点でダメ出しがされました。また、僕独自のストーリーを担当講師が一緒に考えてくれるので、自分自身の可能性が広がっていくのを感じました。何回も駄目出しされて書き直していくうちに、自分が本当にやりたいことを自分の言葉で書くことが大切であると実感しました。
 また、面接対策も徹底的にやってもらいました。僕は自分が考えたことを暗記して話す癖があり、何度も何度もやり直しさせられました。文章同様、自分の持っている言葉と思いが必要だということを、対策を通じて実感しました。その成果もあったのか、実際の面接の際に「君はうち(筑波)に来るべきだよ」と言われました。内心思わず「よーし!」と思った瞬間でした。
 学校推薦型選抜や総合型選抜で合格を狙いたい人は、TMPS医学館をお勧めします。

【2019年合格者】
名前
添田 健太
合格大学
大阪大学・慶応義塾大学・東京慈恵会医科大学
進学大学

現在の学年
大阪大学医学部2年
出身高校
開成高校
高校卒業年度
2017年
大学入学年度
2019年

僕がTMPS医学館を知ったのは、自分のスケジュールを管理してくれて、面接をしっかりとやってくれるところはないかと探しているときに、HPでここを見つけました。
医学部コーチングによるスケジュール作りは僕の武器になりました。もともと勉強をしていく上で、時間の使い方が下手だったので、効率を考えてもらえたのは大きかったです。
次に面接です。面接の訓練を受けたことが無かったので、練習だけれども固まってしまって何も言えませんでした。何回も繰り返していくうちに、次第に口が動くようになり、言葉を考えていうことができるようになり、自分の経験に照らし合わせた内容を話すことができるようになってきました。
入試のときには想定外の質問も出ましたが、狼狽えることなく、むしろ「しめた!」と思って答えることができました。
皆さんもこの予備校で、合格力を手にするようにしてください。

名前
Y.S
合格大学
東京医科大学・日本大学・聖マリアンナ医科大学・東北医科薬科大学・他
進学大学

現在の学年
東京医科大学医学部3年
出身高校
長野高校
高校卒業年度
2017年
大学入学年度
2019年

二浪が決まってしまったとき、医学部専門予備校でセンターと一般の勉強を両立しようと考えて、当初面倒を見てくれると言われた都内の某医学部予備校に通いました。
しかしいざ4月から勉強がスタートすると、忙しいからと言われ質問も出来なく、ノートチェックも1週間に一度から1ヵ月に一度になったり、模試の結果も返してもらえず、居ても立ってもいられず親に相談し、6月から別の予備校を探すことに。
ネットで検索して見つけたTMPS医学館に来て説明を受け、ここでなら苦手だった単語の暗記など詰め切ることが出来ると判断して入塾しました。
コーチングで単語や熟語のチェックをやってもらい、夏の合宿ではホワイトボードに間違えたものを全て書き出していったり、入試期間中に個人合宿で付きっ切りで指導してもらったり・・・やらなければならないことをとことん勉強させて頂きました。
おかげ様で東京医科大学に進学することができました。ありがとうございました。
今、TMPS医学館で医大生として生徒のチェック授業などやらせてもらっていますが、苦手なものをどう克服するかについては、自分に足りていないものをしっかりと見つけてリストアップし、優先順位を付けて対処することです。
TMPS医学館を卒業して多くの受験生と関わってきましたが、「英語が苦手」「数学が苦手」とか漠然とした答えしか返ってこないことが多いです。なぜ苦手なのか、何の知識が足りなくてできないのか、を整理することが大切です。また自分の場合、そもそもモチベーションというものに囚われていませんでした。毎日決めたことはキチンとやるべきです。勉強をルーティンにすれば、モチベーションなどという曖昧なものに左右されないようになります。煮詰まってしまうことは当然あるので、美味しいものを食べたり、自習室から校舎のカフェに勉強場所を変えてみたりしていました。
医学部に合格することに必要なことはとてもシンプルで、「基礎」をしっかりと詰め切ることです。しかしその「基礎」というのは決して簡単なものを指しているのではなく、物理で言えば「公式の導出」や、英語で言えば「英単語の完全暗記」などです。医学部は東大受験とは異なり、思考力の必要な試験ではありません。(上位校では必要になりますが・・・)
難しいことはやらずに基礎の徹底をしましょう!

名前
佐藤 悠生
合格大学
埼玉医科大学
進学大学

現在の学年
埼玉医科大学医学部3年
出身高校
新潟第一高校
高校卒業年度
2018年
大学入学年度
2019年

現役生のとき、帝京大学の推薦を受けるにあたって対策と授業をしてもらい、とても身になったこと、スタッフさんが親身に対応してくださったことで入塾を決めました。
 初めは生物が苦手だったので、週に1回は必ずスタッフさんに口頭試問をしてもらうことで克服していきました。知識を声に出してアウトプットすることってすごく大変だけど、その分確実に力になっていたのでとても良かったです。医大生になった現在、テスト前になると部活仲間と勉強会をするのですが、知識を声に出してアウトプットすることの威力は本当にすごいなと今も実感しています。あとは、どの科目も毎日少しでも良いので手を付けることは忘れず、特に英語は知識として身に付いていたなと思います。
 元々自分で1日の勉強スケジュールを立てることは出来ていましたが、ウィークリーとデイリーでコーチングが入ることによって、それがしっかりとこなせているのかチェックされていたので、だれることなく勉強が出来ました。また担任スタッフさんにデイリーコーチングでミニテストもやってもらったので、知識の定着や応用にとても役立っていました
 モチベーションが下がったときは、大学のパンフレットの後半に書かれている「大学生の1日」などを見ていました。もちろん勉強もするけれども、部活仲間と旅行したり遊びに行ったりしている様子が写真付きで書いてあったりするので、大学生活がすごく楽しみに感じていました。
 正直、医学部に進学してからの勉強も大変だけれども、仲間と旅行に行ったりご飯を食べに行ったり(今は自粛していますが・・・)、すごく充実した毎日が過ごせるので、皆さんも頑張ってください!

名前
山内 優
合格大学
聖マリアンナ医科大学・川崎医科大学
進学大学

現在の学年
聖マリアンナ医科大学医学部3年
出身高校
海陽高校
高校卒業年度
2017年
大学入学年度
2019年

祖母が入試会場付近でもらったチラシを見て相談に来た時に、長澤代表の熱意が決め手で入塾しました。
授業で先生に指示されたように勉強を進めていましたが、模試で思うように点数が取れず担任スタッフさんに相談したところ、基本的なところが曖昧になっていることを指摘され、自分の「これくらいでいいや」という甘さを認識しました。
それから模試やテストの度に、担任スタッフさんに間違えた分野や項目を事細かに分析してもらって、自分の甘い部分を教えてもらい、何をすれば良いのかハッキリしたことで効率的な勉強に取り組めました。
特に数学の積分が苦手で、回転体の問題がなかなか解けないので分析してもらったところ、そもそも積分計算自体がしっかり出来ていないことを教えてもらったので、最後の追い込みで個別特訓合宿を組んでもらって、8時から深夜1時まで徹底して計算訓練をしました。
秋の最後の全国記述模試では偏差値60に届かない厳しい結果でしたが、普段の演習の相性から聖マリアンナ医科と川崎医科に照準を絞って、ひたすら演習と予想問題を解きまくり、試験前日にも個別特訓合宿をやってもらいました。
担任スタッフさんと先生方が最後まで諦めずに指導してくれたおかげで、無事に合格することが出来ました。

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